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臨床検査技師は、生化学的検査、生理学的検査、微生物学的検査などの業務に従事することができる国家資格です

臨床検査技師の詳細について

臨床検査技師の仕事は医師の指導監督のもとに、血液や尿を調べる生化学的検査、心電図、超音波検査や心電図などの生理学的検査、細菌やウイルスを調べる微生物学的検査など専門的な検査をします。厚生労働大臣認定の国家資格です。

検査業務が多様化し、医療機関でも臨床検査の担当は臨床検査技師の業務とされる、必要性の高い資格です。臨床検査技師の受験資格は、臨床検査関連の3年制の専門学校や短期大学4年生の大学を卒業していることです。また理学部や薬学部などにおいて、その課程科目のほか臨床検査関係の科目を取得しても受験することが可能です。

また医師や歯科医師免許の資格取得者も臨床検査技師の受験資格を有します。試験は3月に全国の主要都市9か所で実施されます。試験内容は病理組織細胞学、臨床検査総論、公衆衛生学、臨床血液学、臨床免疫学、臨床微生物学などの10科目の筆記試験です。問題の複雑化なで合格率は約70パーセントです。

資格の取得後は病院が多く、ほかに研究所や食品関連の会社、製薬会社、臨床検査センターなどで業務を行うのが一般的です。医療系の資格の中では合格率が高いとは言えない難しい試験です。臨床検査技師は女性も働ける現場として人気が高く、また医学の進歩によって需要も大きくなっています。社会貢献に役立つ資格の1つです。

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